利き足に頼りすぎていませんか??


最近、いろんなフットサルにお誘いいただくのですが、その中で感じたことがありまして。



女性もそうなんですが、かなり経験値が高いと思われる男性プレイヤーであっても、” 利き足しか使わないプレイヤー ”が多いんです。



メッシやマラドーナなど、世界のトッププレイヤーの中には、利き足しか使わない選手もいます。

でもそれは、ある意味『 天才 』だから、通用するんですよね^^;

一般人が利き足しか使わないとなると、自然とプレーは制限されてしまいます。

意外と意識したことがないかもしれませんが、両足がほぼ同じように使えると、プレーの選択肢が倍になるんですよね。

つまりは、パスコースやシュートコース等が1つずつ増えるということなんですが、これってスゴイことです。笑

ディフェンスからすれば、同じポジションから右にも左にも蹴ることができるプレイヤーは守りにくい。パスコースやシュートコースが限定できない(限定しにくい)ということですから、当然ですよね。

尚かつ、パスを受ける味方からすると、パスが受けやすい。
これは、インサイドパスなら変な回転がかかりにくいから、という意味です。利き足しか使えない人は、右方向へのパスでも左方向へのパスでも、同じ足を使います。つまり、右利きの場合、右方向にパスを出す場合は右足のアウトサイドで蹴り、左方向へパスを出す場合は右足のインサイドで蹴ることが多いということです。

この、アウトサイドパスというのは、変な回転がかかりやすいため、受けにくい場合が多いのです。中には、受けやすいアウトサイドパスを出せるプレイヤーもいますが、そういう人はなかなかいないですね^^;


両足使えれば、ぐーんとプレーの幅が広がるにも関わらず、なぜ使えない人が多いのでしょう?



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理由は簡単です。

練習してないから、です。笑

パス練習などの基礎練習をする際、利き足じゃない方の足もちゃんと練習してますか?

ある人が言ってました。

(右手を利き手をします↓)
右手で字がキレイに書けたり、箸がちゃんと使えたりするのは、いつも右手を使っているから。左手で、右手と同じことができるようにしようとしたら、普段からいつでも左手を使うようしなきゃできるようにならないよね?左足が上手じゃないのは、それと一緒。


練習の時から右足しか使わなかったら、右足しか上手くなりません。
左足しか使わなかったら、左足しか蹴れるようになりません。

ですよね?笑


とっさに動いてしまうのが、利き足です。
だからこそ、利き足ではない方の足を『 練習しよう 』と意識して練習しないと、両足が使えるようにならないんですね。

無意識 ”って、すごい力ですよ。笑
無意識に練習してたら、利き足しか使わないと思います。
無意識に、とっさに動くのが ” 利き足 ” だからです。


そういう意味もあって、両足が同じように使えるプレイヤーというのはすごいな、と思います。
技術的な面だけではなく、わざわざ利き足でない方の足を使おう!と ” 意識して ” 練習したことが垣間見えるからです。
その時点でもう、意識の高さが違いますよね?^^


両足が同じように使えると、わざわざボールに触ってボールを動かさなくても、その位置でいろんな角度に蹴れるんですよ。
極端なイメージで言うと、右足だけだと90度の範囲に蹴れる、左足だけでも90度の範囲、でも両足で蹴れるなら180度の範囲にパスやシュートができる!そんなイメージです。プレーの幅が倍になるんです。



両足が使えるようになると、良いことしかありません。
でも、不慣れな足でボールを触ることを面倒だと感じ、練習することから逃げている人が多いように感じます。
失敗なんてたくさんすればいいじゃないですか。
むしろ失敗しないと上手くならないですから。笑

とにかく、苦手意識がなくなって、自然と利き足ではない足が動くようになるまで ” 意識して ” 練習することです。そうして、ある程度できるようになってくると、むしろ利き足ではない足で蹴りたい衝動にかられる日がやってきます!^^

これ、ほんとですよ。笑
こうなったら勝ちです、それまで以上にフットサルが楽しくなります。
間違いなく^^

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