今日、久しぶりに個サルに行ってきました。
以前から思ってはいましたが、個サルはやっぱり難しい。笑
社会人になると、いろんなタイプの人がいるなぁ~と思う場面が多くなりますが、フットサルをしてても同様に、いろんな人がいるなぁ~と感じます。^^;
当たり前ながら、1人1人、常識や基礎・文化が異なります。
良くも悪くも、異なります。^^;
自分では当たり前だと思っているプレーも、相手にとってはそうではありません。
逆も同様。
相手は当たり前だと思っていても、自分にとっては当たり前ではないことがたくさんあります。
一緒のチームで定期的に練習しているならともかく、個サルとなると、初対面の人たちと一緒にフットサルをするわけです。
同じチームでも難しいと感じるのだから、個サルはもっと難しいですよね。^^;
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その中でも何とか、味方の動きを見ながら、コミュニケーションを取りながら、限られた時間の中で息を合わせてプレーするというのが、個サルの醍醐味ではありますが。。
個サルに慣れてくると、とても順応性の高いプレイヤーになることができます。
順応性が高いということは、どんな人とでもフットサルを楽しめる可能性が高くなるということです。
どこに行っても、誰とでもフットサルが楽しめるって、すごいことだと思いませんか?
ただ、そういうことができるようになったとしても、1つだけ勘違いして欲しくないことがあります。
それは、常に相手に対するリスペクトを忘れないということです。
どんなプレイヤーでも、学ぶことがあります。
それ以上に、フットサルはチームスポーツです。
相手を見下したりしているようでは、良いプレーは生まれません。
例え、味方が思うように動いてくれないとしても、それに自分が合わせられるようになればいいだけです。
・・・口で言うのは簡単ですがね。。
でも、それこそが、本当の上手さだと思いますね。
相手へのリスペクト、忘れずに^^
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