国民性の問題なのか、教育の問題なのか、、
日本人は他人を褒めることが苦手なような気がします。

フットサルをしているとそういうことを強く感じることが多々あります。

良いプレー、
つまり、
良い判断、
良いポジショニング、
良い動き出し、
良いパス、
良いシュート、
良い寄せ方、
良いけん制、
良いインターセプト
などなど、細かく挙げればキリが無いのですが、
良いプレーというのはいくらでもあります。

いくらでもあるのですが、なぜそういう良いプレーを褒めてあげないのでしょう?

ナイスシュート!
ナイスパス!
ナイスカット!
ナイスディフェンス!
などの、分かりやすい良いプレーに対してはかろうじて褒める声掛けが見られますが、

ナイスポジション!
とか、
ナイス寄せ!
とか、
ナイスけん制!
なんていう声掛けは、ほとんど聞きませんよね?

 
スポンサードリンク

 

褒めるという行為は、褒められた人はもちろん、褒めた人も良い気分になれる素敵な行為です。
また、それ以外の味方も気分が良くなり、結果的にチーム全体の雰囲気が良くなります。
そうなると、益々『良いプレー』が頻発します(笑)
つまり、正の連鎖が起きて、良いことしかないのです。

なのに、褒めるフットサルプレーヤーや指導者がまだまだ少ないのが現状。
褒めるどころか、けなす・怒る・怒鳴るという行為をするフットサルプレーヤー・指導者がたくさんいます。

怒られて上達するくらいなら、今頃フットサル日本代表はどこの国よりもちょーーー強くなってるはずです(苦笑)
でも実際にはそうではない。

怒られると、普通、人間は萎縮するものです。
萎縮するということは、プレーの幅が狭くなるということです。
” 怒られないこと ” に意識が向いてしまい、自由な発想というものが出てこなくなります。
ただひたすら、” 怒られないプレー ” だけをやるようになってしまいます。
それでは、上手くなるものも上手くなりません。
つまらないフットサルプレーヤーにしか育ちません。

怒られても、『なにー!負けるもんか!!』と思って頑張れる人もたまにはいますが、ごく稀な人種だと思います。
誰だって褒められたいんです。
誰だって認められたいんです。
認められていると感じると、人間は自分が思っている以上のチカラを発揮することができるものです。
少なくとも自分はそういうタイプです(笑)

また、他人を褒めないという以前に、単純に『良いプレー』に気付いていないということも考えられます。
上の方で書きましたが、『ナイスシュート!!』のようなわかりやすい場面なら、フットサル初心者でもわかるので、声に出しやすいと思います。
ですが、ボールを持っていない味方のポジショニングが良いということに気付いて、尚且つそれを声に出して褒めることができる人は確かに少ないのでしょう。
そもそも、ボールを持っていない味方の動きがしっかり見えていないと気付きませんから。。

と、考えると、細かい味方のプレーを褒めることができる人というのは、『視野がとても広いプレーヤー』と言えそうです。
視野が広い上に、良いプレーは些細なことでも声に出して伝えてあげよう、という思いやりも見えますね^^

こういう、味方のちょっとしたプレーに対して、声に出してしっかり褒めることができるプレーヤーが増えれば、フットサルのレベルはどんどん向上していくのでしょうね。
まずは、わかりやすい場面での声掛けでも充分に意味があると思います。
声に出して褒める、ということがとにかく大事です。
それで慣れてきたら、少しずつ細かいプレーの部分にまで気付けるように視野を広げていきましょう。

チームメイト全員がこういう意識を持つことができれば、お互いの信頼関係は非常に強固なものになっていくでしょう。
それはそれは素晴らしいフットサルができるようになるでしょうね。

フットサルはチームスポーツ。
味方と自分のモチベーションを上げることで、いくらでも強くなれます。

次のフットサルから、相手を褒めてみませんか??^^

このブログで目からウロコが落ちたら、ポチッとお願いします
↓↓↓
にほんブログ村 サッカーブログ フットサルへ
にほんブログ村


フットサル ブログランキングへ

 
スポンサードリンク