「ドリブル」 には、大きく分けて2種類あります。

どうやら日本語でそれをうまく表現する言葉がないようです。
日本語に無いということは、文化としても無いということ。

日本で言うドリブルのイメージは、、
敵をかわして、
抜き去って、
ゴールに向かってタテにタテに進むイメージですよね。

これが、ヨーロッパだと違います。
2種類のドリブルがあります。

 
スポンサードリンク

 

1つは、上記のような敵を抜き去るようなドリブル。

もう1つは、「ボールを運ぶ」 ドリブルです。
ヨーロッパでは、ボール・オリエンテーションやボール・ハンドリングなどと
呼ばれるらしいのですが、これは敵を抜き去るドリブルとは違います。

「ボールを運ぶ」 という言い方でもまだしっくりこないのですが、、、
このドリブルの目的は、”時間と空間をコントロールする” ことです。
空間=スペースです。

いわゆる、敵を抜き去るドリブルが得意な人には、
何のことだか全く理解できないかもしれません。笑

「ボールを運ぶ」というのは、敵を抜き去ってタテにタテに突き進むドリブルではありません。

フットサルは、サッカーに比べてスペースが狭いのが特徴です。
このスペースが狭い中でうまくパスをつないだり、良いタイミングでシュートを打つためには、
そのための時間調整とスペースを作り出すことが必要になります。
それらを可能にするのが、「ボールを運ぶ」ということです。

‹PR›大量に汗をかくスポーツ選手に抜群の消臭力を発揮!!


例えば、
攻め上がる場面で、味方の上がりが遅い場合にあえてボールを持つことで時間を稼ぐとか
敵のディフェンスをズラすために、あえてボールを持って時間を稼ぐとか
ボールを右に運ぶことで、敵のディフェンスも動かし、味方のスペースを作り出すとか
そういった動きを、「ボールを運ぶ」 と表現します。

絶妙なパスを出す人は、この「ボールを運ぶ」ドリブルができる人でしょう。
ボールを動かしながら、タイミングを見計らって、パスやシュートを蹴るのです。
ボールを動かさないと、、、簡単に相手にボールを奪われてしまいますからね。。

極端に言えば、ワントラップ・ファーストタッチで前を向くとか、
敵から遠い位置にボールを動かすことも「ボールを運ぶ」ことの1つです。

こういう細かい動きや意識の違いが、大きな結果の差となります。

味方にパスを出すにはどのくらい時間を稼げばいいのか?
どうやって時間を稼げばいいのか?
=どこにボールを置けば奪われないのか?

など、
どのくらい?
どうやる?
という疑問を常に持ちながらプレーすると、だんだん感覚がつかめてきますよ。

フットサルって、本当にアタマを使うスポーツですよね。
でも、だからこそ、飽きずに楽しく続けられるんでしょうね^^
積極的にアタマを使って、どんどん上達しちゃいましょう!

よし!頑張るぞー!
と思えたら、ポチッと応援お願いします^^
 ↓↓↓
にほんブログ村 サッカーブログ フットサルへ
にほんブログ村


フットサル ブログランキングへ

 
スポンサードリンク