パワープレー、最近よく見られるようになりました。
フットサルにおいてパワープレーと呼ばれるプレーは、ゴレイロもフィールドプレイヤーとして攻撃参加することを意味します。
つまりは、5対4の数的有利な状況を作って、得点しようとする作戦です。

え?でもそうしたらキーパーいなくなっちゃうじゃん?

 

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はい、そうなんです。パワープレーというのは、守りを捨てて、攻撃に力を入れるという、捨て身の戦術なのです。
従って、パワープレーを行なう場面は限られてきます。
そう。
負けている、もしくは同点の状況で、リスクを賭けてでも点を取りに行きたいという場面です。

一見、完全に有利になるように見えるパワープレーですが、非常にリスクが高い戦術です。
にも関わらず、安易に取り入れてしまうチームが多い気がしてならないのです。

まず、パワープレーをやるにあたり、その利点欠点をしっかり理解しているのかどうか?が重要です。ここをしっかり理解しているのであれば、パワープレーを実際に使うことができるチームはごく限られた数になるのではないかな?と思うのです。
パワープレーは、極端に言えば、「ミス=失点」となる作戦です。
いくら数的有利な状況を作れるからといっても、基本は敵陣内の狭いスペースでの話です。そんな中でミスをしないということが、どれほど難しいことかわかるでしょうか?数的有利なはずが、逆にスペースを潰してしまうわけですから、かなりリスクが高くなるのです。パスミス、トラップミスは許されません。ということは、必然的に、パスやトラップをミスすることなく行えるプレーヤーが5人揃わないとできない作戦なんですね。尚且つ、1対1の場面でも必ず勝てるようなプレーヤーでなくては、危なっかしくてしかたありません(^^;
いくらリスクをおかしてでも点を取りに行きたいと言っても、これらの条件を満たせない限りは、リスクが大きすぎると思いませんか?

そんなリスキーな戦術を選択する前に、もっとシンプルに攻撃的なプレーをする方法はいくらでもあります。
例えば?

・・・それはまた次回書きますね。^^

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