「判断が遅い」
という言葉を聞いたことがありますか?
よく、サッカーの解説者や指導者が使う言葉なのですが、、
この「判断が遅い」とはどういうことなのか、、わかるでしょうか?

サッカー、フットサルは、常に状況が変わるスポーツです。
例えば、1秒前はシュートコースが開いていたとしても、1秒後にはシュートコースがなくなっている!なんてことはザラにあります。だからこそ、その瞬間に・そのタイミングでシュートを打つ必要があります。
そうするためには、その状況になってからアタマで考えて動いていては遅いのです。その状況になった瞬間に、反射的に体が動くようでなければ遅いのです。
そういう意味では、「判断が遅い」という表現は少し違うかもしれませんね。

もちろん、その瞬時の動きができるようになる過程においては、
アタマで考えて⇒判断して⇒行動する
という練習が必要不可欠です。そういった練習をこなすことで、瞬時の判断力・行動力が培われ、結果、反射的に動くことができるようになります。

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サッカー解説者などが使う、「判断が遅い」ということの意味合いは、そのシチュエーションにおいて、次のプレーを選択して動く前に相手にボールを奪われてしまう場面が多いですね。次どうするか?を考えているうちに相手に寄せられてしまったり、パスコース・シュートコースを消されてしまったり、、ということです。
これは、実際には「判断が遅い」のではなく、良い選択肢を持っていなかったことが大きく影響します。もちろん、そのプレイヤーだけの問題ではなく、他の味方がしっかり動けていない場合などに起こりやすいのですが。
自分の中で、そのシチュエーションに応じた選択肢を多く持っていればいるほど、その場面になってから必死に考える・・ということは減ります。瞬時に、考えなくても無意識レベルで動けます。なので、「判断が速い」と言われます。
この辺は、「ピチピチの若者に勝つ方法」でも触れていますが、普段からアタマを使って経験値を上げて、選択肢を増やしておくことで、他のプレイヤーよりも早く動き出すことができるようになるのです。

判断が速い = 今までどれだけアタマを使ってきたか?

ということだと思います。
ま、天性の才能で、感覚的にできてしまう人もいますけどね(^^;
そんな人は一握りしかいないですから、地道にコツコツ上手くなりましょう。
自分で考えて少しずつできることが増えていくという感覚は、天才にはわからない快感です(笑)
負け惜しみのようですが、そういう快感や楽しみが、スポーツの醍醐味ではないでしょうか?

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